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シチリア島 シラクーザ

ノートから映画『マレーナ』の舞台となった世界遺産の町シラクーザへ移動しました。

バスのチケットは、バス停の斜め右前方にあるバールで購入します(2・9ユーロ)
約1時間でシラクーザに到着です。
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市内バスに乗り換え、ホテルのある旧市街オルティージア島へ。

シラクーサはアルキメデスの出身地。
そして「走れメロス」の舞台となった町でもあります。

ちょっと歩けば、町中で遺跡(アポロ神殿)を見ることができます。
紀元前6世紀末の建築物です。歴史ある町ですよね。

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アレテュサの泉は、海のすぐそばだというのに淡水が湧き出ている泉です。


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メルカートでは野菜や果物、魚など売られていて大変賑わっていました。
市場を見てまわるのは大好きです。
威勢の良いお店の方が大きな声で呼び込みをしていました。


そして、最もテンションが上がったのが
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大聖堂前の広場です。

映画『マレーナ』で、マレーナと旦那さんがここの広場を闊歩したシーンが
印象的でした。
その映画のシーンそのままの場所がここです。
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昼間は観光客でいっぱいの広場も、
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夕方になるとこんなに静かになります。
日が沈んだ後の、空がネオンブルーに明るく光る時間がたまらなく好きです。

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ギリシャ劇場や「ディオニシオスの耳」などがある新市街の観光をした日は、
ちょうどメーデーの日でした。
バスもタクシーも何も動いていなかったので全て徒歩で移動するはめに。

結構日射しも強くて暑かったので、一日中歩きまわってくたびれました~。
海外ではメーデーの日の移動や観光には気を付けた方がいいですね。


この「ディオニシオスの耳」は洞窟になっていて、声がものすごく響きます。
昔は王がここに敵を監禁して、小さな話し声まで盗み聞きしていたのだそうです。



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考古学公園のまわりには猫がいっぱいいました。
猫も可愛いけど、この女の子も可愛かったよ~。

見どころいっぱいのシラクーザはとても魅力的な町でした。


Bonbon Fleur (ボンボン・フルール) :長久手町
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http://bonbonfleur.jimdo.com/
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by bonbonfleur | 2008-04-30 20:36 | プリザーブドフラワー

シチリア島 モディカ

ノートからバスで日帰りでモディカへ向かいました。
モディカにはとても有名なチョコレートのお店があるんです。

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モディカも世界遺産の町です。
ノートに比べるとお店も多くて都会的です。
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250段の階段を登ってやっと到着したサン・ジョルジョ教会(ドゥオモ)。
壮大な姿に感動します。ファサードが美しいですね。

さてここがお目当てのチョコレート店「ボナユート」です。
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せっかく許可をいただいて撮影したというのに、舞い上がってしまって
ろくな写真が残っていません。

ボナユートのチョコレートは現代のチョコレートのようなミルクが入ったまろやかなものではなく、
じゃりじゃりとした古代のチョコレートで「The カカオ!」って感じの味です。


暑い夏でも溶けないので、最近日本でも人気があるようです。

唐辛子味など変わったチョコレートもあったので、
お土産でたくさん買って帰りました。

次回シチリアへ行く機会があれば、モディカに1泊してみたいと思います。




Bonbon Fleur (ボンボン・フルール) :長久手町
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by bonbonfleur | 2008-04-29 14:36 | 旅 イタリア

シチリア島 世界遺産の街ノート

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」や「マレーナ」「グラン・ブルー」の舞台となった
シチリア島へ旅に出ました。

カターニャ空港からバスでノートという小さな世界遺産の町へ向かいます。
バス乗り場は空港を出て右側に出てしばらく歩いたところにあります。
バスのチケットは乗車時に運転手さんから購入しました(5.5ユーロ)。
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約1時間半で到着。
ノートの小さなバス停を降りてからは、
日本で印刷しておいた地図だけを頼りに宿へ向かいます。
ノートはとても小さな町なので情報が少ないんですよね。

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ノートはバロック建築が美しい町です。
はちみつ色の建物が素敵。

あっ、この門はグーグルマップで見た門だ!
宿までは歩いて10分ほどの距離ですが、
しばらくゆる~い坂(石畳)が続くので
大きなスーツケースをごろごろ引きながらの移動は
少し辛かったです。


さて、B&Bには予定よりもかなり早く到着してしまったので
誰もいません。
「ここに電話をしてね」と貼り紙がありましたが、生憎携帯電話を持っていません。

少し周囲を観光していたら宿の御主人が来られました。
「こんにちは。随分早いね♪」とびっくりされましたが、
すぐ中に入れてくださいました。
宿帳に夫が日本語でサインをすると
「ファンタスティ~~ック♪」と褒められてしまいました。
夫の文字はすごく下手個性的なので褒めてもらって申し訳ないです(>_<)。
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部屋はとっても広々としていてきれいです。
こういう色の壁って可愛いなぁ。



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部屋からの眺めもいい~♪

この日の宿泊客は私たちだけ。
B&Bの御主人達も宿泊手続きをした後は建物内にいらっしゃらないので、
玄関の鍵も自分たちで開閉しました。
窓には花が飾られていて、まるでノートの町に暮らしているかのようです。
こんな町で暮らしてみたいなぁ。


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この堂々たる建物は、大聖堂です。

ノートの町で日本人は珍しいらしく、観光客の方から声をかけられました。
「私たちはフィレンツェから来ました。あなたたちはどこから?」
「日本から来ました。フィレンツェには行ったことがありますよ。素敵な町ですね!」
と、簡単な会話をするのも楽しいひと時です。

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バロック建築の特徴的なバルコニーの持ち送り。
c0176527_1416080.jpg空想の動物だったり、女性だったり。色々な彫刻を見ることができました。
豪華なつくりですね。

1693年の大地震の跡に古い町を捨てて
現在の緩やかな丘の斜面に新しいノートの町が形成されました。
素晴らしい復興です。









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夕暮れ時のノートの町。
観光客の姿もいなくなり、静かな町に戻りました。


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Bonbon Fleur (ボンボン・フルール) :長久手町
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by bonbonfleur | 2008-04-28 13:37 | 旅 イタリア

大好きな花や日々の楽しいできごとを中心に綴っています。愛知県在住。


by bonbonfleur
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