カテゴリ:旅 ポルトガル( 18 )

ポルトガルの旅~霧のマルヴァオン②greve geral

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この日は朝から引っ切り無しに「greve geral」のニュースが流れ、
リスボンの地下鉄や病院、空港の映像が映されていました。

greve geralって何??もしかしてスト??」
持っていた旅のポルトガル語の本には もちろんこんな単語は載っておらず、
ポサーダのフロントで確認したところ、「ストだ」と言いながら指で小銭を持つしぐさをされました。

「今日、リスボンに帰りたいし、明日は日本に帰るんですけど大丈夫でしょうか?」
「わからないわ。電話して聞いてみるしかないですね。」
「じゃあ、明日にはもう終わっていますよね?」
「そう願っています(苦笑)。」
「・・・」
「タクシーの手配ならいつでも言ってくださいね」
「ありがとうございます」

事前に日本でスト情報は確認しておいたのですが(⇒こちらで見られます)、
随分前から決まっていたストだったらしく記事の掲載が早かったため私はその情報を見落としていたようです。


リスボンだけでやっているのかな?と少し呑気なことを考えつつ、
霧のマルヴァオンの観光でもしようと外出することにしました。

村の端のお城をめざしますが、
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なーんも見えーん!

お城の中に入ると女性の人影が見えたので「Boa tarde!」と挨拶をすると
意外にも「こんにちは!」とお返事が。
マルヴァオンで初めてお会いした日本の方です!

ストについて色々と教えていただいたところ、今日はゼネストでこのあたりのバスも20本に1本しか動かないかもしれないとのこと。
昼に1本だけ出るポルタレグレ行きのバスを待ってみて、これが出ないようであればとりあえずポルタレグレまでは一緒にタクシーで行きましょう
ということになり、後でバス停で待ち合わせをすることにしました。

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その前に村の観光インフォメーションに立ち寄ったところ、
職員の方が天気の良い時のマルヴァオンの映像を見せてくださいました。
(すご~くきれいでした。)
※ちなみに、マルヴァオンのインフォメーションでは無料でインターネットができます。
日本語のページも文字化けせずに見ることができましたよ。
ここから妹にメールを送信しました。日本語入力はできません。

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村の入口にある門を抜けると、
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ありました。バス停らしきものが(笑)。

東京から来られたというFさんは、リュック1つで1カ月旅をされているという
旅の上級者。
ほとんど宿も予約せずに、その都度交渉して決めていらっしゃるそうです。
カッコいい!

Fさんが宿泊された宿の方が電話で調べてくださったので、
マルヴァオン→ポルタレグレのバスは動くことはわかったのですが、
霧の中でバスを待つ間は本当に心細くて、
バスが見えた時にはバスに向かって思いっきり手を振ってしまいました。(…遭難した人みたい)
※バスは2.65ユーロ
バスの中では、Fさんの南米旅行などのたくさんの面白い旅のエピソードを聞かせていただきました。

ポルタレグレに到着してターミナルで確認したところ、リスボン行きのバスもちゃんと走ることがわかり一安心♪。

せっかくなので、バスの時間までFさんと3人でポルタレグレ観光をして、ここでFさんとお別れです。Fさん、色々とありがとうございました!
ポルタレグレでは「詩人ジョゼ・レジオの家」も見学したのですが、館内のスタッフさんがずっと私たちについて案内してくださいました。
日本人の来場者は珍しいんでしょうね。
フランシスコ・ザビエルについても随分語ってくださったので、ここで私は思い切ってスタッフさんに質問をしてみました。
すごくあほな質問ですが、きっとみんなが知りたいであろうあのことです。

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ザビエルの頭頂部は「ハゲなのか?」と質問をしました。
スタッフさんは大笑いされたあと、「ああいうヘアスタイルだったんですよ」と教えてくださいました。
宣教師の中で流行していたのでしょうか?詳細は不明ですが、とてもスッキリした気分になった私です。



ポルタレグレを16:30に出発し、リスボンまではバスで4時間弱。
車窓が楽しくて今回も全く退屈しませんでした。

リスボンに到着すると、地下鉄もバスも全く動いておらず、本当にストだったんだと実感しました。
セッテ・リオスバスターミナルからホテルまではタクシーで移動することにしました。(約6ユーロ)

一日ずれていたら日本に帰れなかったかも??
後で調べたところ、20年ぶりの大規模なストだったようです。
ポルトガル財政問題は深刻ですからね。
ストの影響をほとんど受けずにマルヴァオンから戻って来られたのはラッキーでした。


Bonbon Fleur (ボンボン・フルール):長久手町
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ポルトガルで撮影した写真をフォトライブラリーにて販売しています。
資料、ホームページ制作などにお役立てください。 
※画面左端の中央あたりにある検索窓に「ポルトガル」と入力して検索してください。

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by bonbonfleur | 2010-12-23 09:05 | 旅 ポルトガル | Comments(0)

ポルトガルの旅 霧のマルヴァオン①

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レゲンゴス・モンサラーシュからバスに乗り、2時間40分後にポルタレグレに到着しました。
マルヴァオン行きのバスは少なく、出発時刻までかなりあったので、タクシーでマルヴァオンへ向かうことにしました。(約20ユーロ)

ポルタレグレは曇りor小雨 だったのですが、 鷲の巣村と呼ばれる標高865mの岩山に佇む天空の村=マルヴァオンに近づくにつれて霧が出てきました。
どんどん霧が濃くなってきて、運転手さんも「普段ならここからものすごくきれいな景色が見えるんだけど…、今日は何も見えないね。」と苦笑いです。

元々修道院だったというホテル「ポサーダ・サンタ・マリア」の前で降ろしていただきチェックインしました。
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部屋数が30ある3階建てのポサーダで、部屋はとても広々としていました。
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ホテルのスタッフさんも「本当はこの窓から素晴らしい眺めが見えるはずなんですよ」と窓の方を指して肩をすくめていらっしゃいました。
残念な天気ですが、霧の中を歩くのは、それはそれで面白い経験でした。
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晴れ女の私もさすがにここの天気だけは変えることができませんでした。
雨季だし、山の上だから仕方ないですね。
冬は一度こうなると1週間ぐらい続くこともざらなんだそうです。
ここはいつかリベンジしなきゃいけませんね。

※オフシーズンの平日は宿泊客も少ないので、現地で天気予報を見てからマルヴァオンに行くかどうかを決めてホテル予約をした方がいいと思います。

夕食はポサーダ内のレストランでいただきました。
すごく高かったらどうしよう??と心配していたのですが、
前菜+メイン+デザート(パン、バター、オリーブ付)で20ユーロというコースもありました。
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あ~、お腹いっぱい!

※ポルトガルではパンやバターはそれぞれ別料金というレストランがほとんどです。
※ポルトガルは一人前の量が多いです。半分でちょうどいいぐらい。お料理の味は可もなく不可もなくといったところでした。
雰囲気は良かったです。

つづく

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by bonbonfleur | 2010-12-09 12:07 | 旅 ポルトガル | Comments(0)

ポルトガルの旅 静寂の村「モンサラーシュ」③

モンサラーシュの村の端に、13世紀にディニス王によって作られた城の跡地があります。
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現在は闘牛場として使われているそうで、闘牛が開催されるその日だけは
モンサラーシュにたくさんの人が集まるそうです。

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太陽が沈んで村に明かりが灯り始めました。
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このポールは「ペロリーニョ」と呼ばれるもので、名前だけ聞くと可愛いのですが、
実は昔、罪人を籠に入れて吊るすためのものだったそうです。
ペロリーニョは各地にあります。

モンサラーシュでは「CASA PINTO」という宿に泊まりました。
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シックなインテリアが素敵な大人の宿で、私たちの部屋は、壁にアラビア語が書かれていたり、モロッコランプが飾られていたりしました。
全部で5部屋あるのですが、それぞれかつてポルトガルの植民地だった国をイメージして装飾しているのだそうです。

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いつか引越してインテリアを一新する機会があれば、次は大人のインテリアの部屋にしたいと思っているので、参考にしたい点がたくさんありました。

もっと言葉が話せたら「この壁掛けやタンブラーはどこで買ったのですか?」などなど聞いてみたいことが山ほどあったのですが…。

共有スペースにはお香が焚かれ、ヒーリングミュージックが流れていて、
ガネーシュや仏陀の像も飾られています。
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静かな村のさらに静かな空間で過ごすことができて、心がとても落ち着きました。
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御主人は背が高くて物静かな素敵な方でした。会話をする時もゆっくりと静かに話をされます。
きっと私たちと同じくらいの年齢なんだろうと思うのですが、とても大人に見えました。
もう一人時々お見かけした男性はとても陽気できさくな方でした。
お二人のバランスがすごく良かったです。

c0176527_1050325.jpg翌日の朝食もおいしかったですよ。夫は特にハムが気に入ったらしく
「今までで一番おいしいハムだった♪」と喜んでおりました。良かったね(笑)。
ドライフルーツやナッツの種類もたくさんあって、朝から美容に良さそうでした。
ホットサンドもおいしかったな~。



翌日は残念ながら朝から雨。昨日は快晴だったのに。
手配していただいたタクシーでレゲンゴス・モンサラーシュに向かい、
次に目指すのは、鷲の巣村「マルヴァオン」。

「沈黙の音が聞こえる」と言われているモンサラーシュ。
紹介していませんが、ちゃんとレストランやお土産店、ワインショップ、小さな食料品店などもあります。

ポルトガルに行かれる方はぜひ足を運んでみてください。


2014年7月追記
「消臭力」のCMでモンサラーシュの映像が見られますね!
私たちが宿泊したホテルのすぐそばで撮影されたようです。
こちらのCM「“LaLaLa~未来へ~”30秒」でご覧ください。


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by bonbonfleur | 2010-12-08 10:03 | 旅 ポルトガル | Comments(0)

ポルトガルの旅 静寂の村「モンサラーシュ」②

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モンサラーシュは城壁に囲まれた村で、30分もあれば村を一周することができるような
小さな村です。
人口は100人にも満たないのだとか。


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猫に付いて行って城壁の外に出てみると、
そこにはアレンテージョ地方の美しい風景が広がっていました。
まるで下界から取り残されたような村です。
湖の向こうはスペイン。

こんな風景は今まで見たことがありません。
視線を遠くに向けて自分の足元を見ないようにすると、まるで空を飛んでいるような気分になります。
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先ほどと反対側の城壁からの景色です。
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視線を感じて見上げてみると・・
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わんことにゃんこが!
「Boa tarde♪」
めっちゃ見られてる~^^。

こんな素敵な村に住めていいね♪


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by bonbonfleur | 2010-12-06 12:36 | 旅 ポルトガル | Comments(2)

ポルトガルの旅 静寂の村「モンサラーシュ」①

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リスボンのホテルにスーツケースを預けて、バスでアレンテージョ地方へ向かいました。
リスボンからモンサラーシュまで一本で行けるバスがないので、
まずはレゲンゴス・モンサラーシュまで向かいます。
行きの車窓からは、紅葉したぶどう畑、オリーブ畑、牛や馬、羊、豚!などがのんびりとすごす田園風景を眺めることができたので、2時間半のバスの移動中は楽しくてあっという間でした。
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レゲンゴス・モンサラーシュの街の中央にある教会です。
この教会の近くにインフォメーションがあるので、そこで地図をもらいました。

モンサラーシュ行きのバスの時刻までかなり時間があるのですが、2泊3日の荷物を抱えたままの観光は辛いもの。
インフォメーションでは荷物を預けることはできませんし、
バスターミナルには日本のようにコインロッカーなどは設置されていません。

街の中を一周歩いたあと、カフェでナタとガラオンをオーダーして一休み。
外はものすごく良い天気だし、このまま荷物を持ったままカフェでぼーっと過ごすのも時間がもったいない気がして、タクシーでモンサラーシュへ向かうことにしました。
日程に余裕がある旅ならバスを待ったと思うのですが、モンサラーシュには1泊しかできません。

タクシーは田舎道に入るとスピードを上げ、110キロの速度を出し始めました!
モンサラーシュまでの道は車が本当に少なくて(滅多に走っていません)、
「田舎まではるばる来たー!」という気分になります。

途中、右手に湖が見えてきました。運転手さんがポルトガル語で色々と説明をしてくれましたよ。
ずっと広い平野が広がっていたのですが、少し小高い場所に真っ白な建物が並ぶ小さな村が見えてきました。
「あれが、モンサラーシュ??」。見つけた途端、気分が高揚してきました。海からサントリーニ島を見た時と同じ気持ちに。夫も同じだったようです。
丘をどんどん登って出発から約20分ほどで村に到着。料金は15ユーロでした。

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予約しておいた宿「casa pinto」は村の中央にある教会の目の前にありました。
チェックイン時刻よりも随分早く到着してしまったので、宿の方は御留守の様子。

噂通り、ものすごく静かな村です。
通りには人がいません。
車も滅多に走らないし、この村だけ高い場所にあるので、村の下を走る車の音も全く聞こえません。
「沈黙の音がする村」と呼ばれている理由がわかるような気がしました。
よく漫画で静まり返った絵に「シーーーン」と書いてあったりしますが、まさにあんな感じです。
「シーン」という音が聞こえてきそうでした。

宿の前にいた人懐っこい猫の案内で村を歩いてみることにしました。
会うなりすぐにお腹を見せてくれるような人懐っこい猫です。
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つづく


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by bonbonfleur | 2010-12-06 11:57 | 旅 ポルトガル | Comments(0)

ポルトガルの旅 「オビドス」②

オビドスで楽しみにしていたのが「ジンジャ」と呼ばれているさくらんぼのお酒です。
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アルコール度数が20度とかなりきついお酒ですが、すごくおいしい!
そして、お腹が温まる~。
チョコレートのカップに入れて出してくれるお店で立ち飲みしました。
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もちろん飲んだ後のチョコレートカップも食べられます。

ジンジャのお店は数軒ありました。はしごしてしまいそうでした^^。街の端にはお城があり、今は「ポサーダ」と呼ばれる国営ホテルになっていて宿泊できるようになっています。
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ポルトガルにはオリーブの木がたくさん植えられていて、
ちょうど実をつけていました。
これだけたくさんのオリーブの実を見たのは初めてです。

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猫をたくさん見かけましたが、みんな幸せそうな顔をしていましたよ。
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夕方6時10分発のバスでリスボンに帰りましたが、
その頃はもう真っ暗。

バス停には私たち以外誰もいないし、
バスは時間になっても来ないし、
時刻表は貼っていないし、
誰も歩いていないし、近くにお店も何もない。
やっと来たバスは行き先が違うと言われるし、近くには駅もないし、
タクシー乗り場もない。

「もしバスの時刻表を見間違えていたらどうやってリスボンに帰ろう??」と絶望的な気持ちになっていたところに、約30分遅れでバスが来ました。
はぁ~焦ったよぉ。本当にまわりに何もないので心細かったです。
あんなにいた観光客はどこへ行ってしまったのでしょう??
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赤みのある黄色い灯りがきれいなオビドス。

日程に余裕があればぜひ1泊してみたかったです。
リスボン(カンポ・グランデ)からは片道約6.75€。所要時間は高速を使って1時間5分。
道中の車窓も美しいので必見です。

バスの時刻はこちらで調べてみてください。
(注:リスボン=Lisboa)

夕暮れもきれいでしたが、
街の写真を撮るなら午前中の方が明るい写真が撮れると思います。


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by bonbonfleur | 2010-12-05 10:13 | 旅 ポルトガル | Comments(2)

ポルトガルの旅 谷間の真珠「オビドス」①

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ポルトからリスボンへ戻り、一旦ホテルに荷物を預けて
日帰りで「オビドス」という小さな町へ行ってきました。オビドスは「谷間の真珠」と呼ばれている城壁に囲まれた美しい町です。

c0176527_9252025.jpgc0176527_926583.jpg城壁をくぐるときれいなアズレージョがお出迎えしてくれました。








町に入った途端、ギリシャのミコノス島を思い出しました。
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白い壁とイエロー・ブルーのシンボルカラーがきれいです。
少し雲が出てしまいましたが、晴天の時ならもっともっときれいだったでしょうね。


1282年に訪れた王妃イサベルがオビドスをすっかり気に入ったため、
ディニオス王がこの村をプレゼントしたんだそうです。
村ごとプレゼントですよ!すごい愛を感じますね。
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その後も19世紀半ばまで代々女王の管轄地だったということもあり、
中世の街並みがそのまま残っています。

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壁全体に色を塗るのではなく、ラインだけ入れるという方法もあるんですね。


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by bonbonfleur | 2010-12-05 09:27 | 旅 ポルトガル

ポルトガルの旅 ポルト④世界一の笑顔の天使

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老舗のカフェ「マジェスティック」でお茶をしました。
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店内の装飾の1つ1つが優雅で美しく、気品と風格のあるカフェでした。
こんなカフェが近所にあると嬉しいですね。

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ポルトはアップダウンが激しい町なので、バスやエレクトリコ、ケーブルカー、地下鉄をうまく使った方が身体にやさしいと思います。
そんな坂の多い町なので、当然、普通の自転車に乗っている人はほとんどいません。
レトロなエレクトリコに乗りましたが、降車ボタンがついておらず代わりに上に連なっている紐を強く引くと「カン!」と音が鳴って車掌さんに知らせてくれる仕組みになっていました。
ちゃんと強く引かないと音が鳴りませんから気をつけましょう。


ポルトにはアズレージョと呼ばれているタイルで装飾された教会がたくさんあります。
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サン・ベント駅構内のアズレージョも見事でした(現在、一部修復中)。

残念ながら青い空は少しの時間しか観られなかったポルト。
ぜひもう一度訪れたいと思います。
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by bonbonfleur | 2010-12-03 16:25 | 旅 ポルトガル | Comments(2)

ポルトガルの旅 ポルト③ 世界一美しい本屋

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ここも、今回の旅で特に楽しみにしていた場所です。
世界遺産にも指定されている本屋さん「レロ書店」。
お店の方の許可を得て撮影させていただきました。
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2階にはカフェスペースもあります。
うっとりするほど素敵な空間でした。入場料を払いたいぐらい。

ここはポルトに行ったら必見の場所です。


2016年追記:現在は入場料3ユーロが必要だそうです

コサージュ&プリザーブドフラワー
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by bonbonfleur | 2010-12-02 12:59 | 旅 ポルトガル

ポルトガルの旅 ポルト② 夜景

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ドウロ川の対岸 ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアから撮影しました。

まさにこの景色を夫とテレビ(エプソンスペシャル 地球の歩き方)で観て
「いつかポルトガルに行こうね」と話したのが2年前のこと。

それまでポルトガルと言えば・フランシスコ・ザビエル
・ヴァスコ・ダ・ガマ
・サッカーのクリスティアーノ・ ロナウド
・カステラ、コンペイトウ、天ぷら、火縄銃
・ポートワイン、マディラ酒
・リスボンの路面電車(DCカードのCMで観た)
・ロカ岬(「水曜どうでしょう」で観た耳にした)
と、お恥ずかしいぐらい知識が乏しかった私です。

11月のポルトガルはちょうど雨季。
この日も雲が多かったです。
雲がなければ日没後のきれいな濃いブルーの空が撮れたのになぁ。
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空のことを除けばうっとりするほどきれいなポルトの夜景。感動しました。


川沿いには夜景を眺めながら食事ができるガラス張りのレストランもあるので、
新婚旅行で行かれる方はぜひ利用されてみてはいかがでしょうか?
きっとロマンチック♪だと思いますよん。

せっかく買ったレリーズを旅行に持って行くのを忘れてしまったので、
セルフタイマーで撮影しました。(三脚はちゃんと持参しました)
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完全に日が暮れた夜のポルトです。
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翌日の夕方は残念ながら雨。
ポルトには2泊しかできなかったので、美しいブルーモーメントが撮影できるよう
リベンジしたいと思っています。
いつになるかな。


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by bonbonfleur | 2010-12-02 10:56 | 旅 ポルトガル

大好きな花や日々の楽しいできごとを中心に綴っています。愛知県在住。


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