カテゴリ:旅 イタリア( 35 )

イタリア ヴェネツィア ブラーノ島へ

ヴェネチア本島からヴァポレット(水上バス)に乗って、レース編みと漁業で有名なブラーノ島へ行きました。

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おもちゃのようにカラフルで可愛い民家が並びます。
漁に出たときに霧が出ても船から自分の家がすぐにわかるようにと色を塗り分けられているんだそうです。

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そして家系によっても色が決められているそうです。
「どの色の家に住みたい?」と想像するのも楽しい街歩き。

ドアに日よけ用のカラフルな布をかけている家が多かったです。
朝はどこもお洗濯中のようで、どの家の前を通っても洗剤のいい香りがしました。


猫もたくさんいましたよ。

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帰りのヴァポレットの時間が迫ってきたので急ぎ足でフェルマータ(乗り場)へ向かっていると、こんなときに限って島で一番人懐っこい猫ちゃんが登場。

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「お腹をなでていいわよ~」と自らゴロンとお腹を出してくれるようなサービス満点の猫でした。
しばらく猫に相手をしてもらい別れを告げてヴァポットに飛び乗りヴェネチア本島へ帰りました。

本島とは全く違うムードのブラーノ島。
おすすめです。ブラーノ島へのアクセスは
本島の北部フォンダ・メンテ・ノーヴァ からヴァポレット(LN線)で約40分。
1時間に1~2本出ています。
ベネチアングラスで有名なムラーノ島を経由します。
ヴァポレットの中にはトイレもあります(便座・トイレットペーパーあり)。

ブラーノ島の公衆トイレは、街の中心(教会の近く)にあります。ここも1.5€です。
有料なのでもちろんきれいですよ。
トイレが近くなると、地面に「WC→」のマークが出てくるのですぐにわかります。


ヴァポレットの時刻表は こちらのページの Orario di navigazione  をダウンロードしておくと細かく調べられるので便利ですよ。
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by bonbonfleur | 2009-10-06 01:55 | 旅 イタリア

無事に帰りました

久しぶりの更新です。
実は先月末からお休みをいただいて秋のイタリアへ行ってきました。

おかげさまで毎日良い天気に恵まれ、トラブルや体調を崩すこともなく楽しい旅ができました。
秋のヨーロッパは初なので楽しみにしていました。
朝夕は少しだけ冷えましたが日中は真夏のように気温が高くてびっくりです。
「今年は特に気温が高い」と現地の方もおっしゃっていました。
1日の中で春・夏・秋の3つがあるような気候でした。


まず向かったのはヴェネチア。
ミラノからユーロスターで約2時間半で到着です。

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鉄道のチケットは事前にネットで予約しておきました。
手続きは簡単なので、ユーロスターのスケジュールが決まっている場合はネット予約がおすすめです。
イタリアの駅のチケット売り場にはいつも長蛇の列ができていますからね。

ここが有名なリアルト橋。
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島内の移動は徒歩またはヴァポレットなどの乗り物のみです。
車が全く走らない場所というのは新鮮です。

夜になっても橋のまわりは観光客でいっぱいです。
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Published by デジブック


ヴェネツィア旅行の写真をまとめてみました。(!音楽が流れるのでご注意ください!)
期間限定で公開します。
もしよろしければご覧くださいませ。

→公開終了いたしました

More ヴァポレットのチケット事前購入などについて
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by bonbonfleur | 2009-10-05 23:20 | 旅 イタリア

世界遺産 アマルフィ海岸

もうすぐ織田裕二さん主演の「アマルフィ 女神の報酬」が公開されますね。

いろいろなサイトで試写会に応募したのですが、残念ながらすべて落選です。
(試写会だけは今まで一度も当たったことがないです。)

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実は6年前にアマルフィに行ったのでその時の写真を少しご紹介したいと思います。


二度目のイタリア旅行は
ナポリ→ソレント→アマルフィ・ポジターノ→カプリ島・イスキア島
という行程でしたが、期待以上に南イタリアは最高でした。


ソレント(「帰れソレント♪」のソレントです)からポジターノまでは駅前から出ている路線バスで向かいます。
(バスのチケットは駅の近くのタバッキで買ってくださいね)

断崖絶壁の細い道をすごいスピードで走るので、いつか落ちるんじゃないかとひやひやしていました。
「え~、こんな道でバス同士がすれ違っちゃって大丈夫なの~~?」と心配しましたが、無事に到着。
スリル満点のバスですが車窓からの景色はすばらしいので、バスに乗る方はぜひ海側に座ってくださいね(右側)。


ポジターノの少し高い場所のバス停で降りて、景色を眺めながら歩いて海まで降りていきました。
断崖絶壁にへばりつくように建てられたカラフルな家が目に飛び込んできます。
高低差が激しいので、暮らすのは大変だろうなと思います。
(私だったらすぐに息があがってしまいそうです)

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ピンクや黄灰色の壁とアイアンワークが本当にかわいらしくて、街並みを見ているだけで本当に楽しかったです。(建物好きです)
私が住むならこんな家がいいな♪など、想像するだけで楽しい。




c0176527_98978.jpgフルーツショップもディスプレイがきれいです。



そして、ポジターノからアマルフィはフェリーでのんびり移動しました。
海から見るポジターノとアマルフィはおすすめです。


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アマルフィのドゥオモです。
正面のモザイクがきれいに保存されています。
ドゥオモ横の回廊は歩いていると心が落ち着きました。

ちょうど結婚式の記念撮影をしている人たちもいました。
こんな素敵な場所で記念撮影ができるなんてうらやましいです。

名物のリモンチェッロを飲んだり、パスタを食べたりと楽しい日帰り旅行でした。
町自体は小さいので1日あれば見てまわれるのですが、もっと眺めていたかったです。次回ここに行く機会があるならぜひ一泊してみたいです。


アマルフィ海岸は治安もよかったので新婚旅行にもおすすめです。
日本人遭遇率も低かったのですが、今回の映画公開で日本人観光客も増えそうですね。
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by bonbonfleur | 2009-07-16 08:48 | 旅 イタリア | Comments(0)

シチリア旅行まとめ

◎利用した飛行機

【行き】
セントレア → パリ(JAL)
パリ → ミラノ (メリディアーナ航空)
ミラノ → カターニャ (アリタリア航空)

【帰り】
カターニャ → ミラノ(アリタリア航空)
ミラノ → 成田(JAL)
成田 → セントレア(JAL)

シチリアまでの直行便はありません。
何でこんな面倒な経路でシチリアインしたのかというと、
JALとアリタリアの特典航空券を使いたかったからです。

c0176527_12172492.jpgゴールデンウィーク中の旅行だったので、行きのセントレア→成田→ミラノ便が取れず、パリ便を予約することに。
パリ~ミラノのメリディアーナ航空は格安航空会社なので、数千円でミラノへ行けました。

ただ、このメリディアーナ航空は少々曲者で
予約2ヶ月後に急に出発時刻が変更になったり(メールで連絡あり)、
時刻変更後にメリディアーナ航空のホームページで自分の予約番号を入力しても
予約状況が見れなかったり、問い合わせは全て英語のみ しかも返事が遅い…とハラハラすることが多々ありました。

親切な方が メリディアーナ航空に電話をしてくださり、
画面で予約状況は見れなくてもちゃんと予約は通っていることを確認することができました。

そのメリディアーナ航空は出発が1時間ディレイ。
日本の航空会社のように「お客様、申し訳ございません(>_<)」という態度は0で
荷物を預ける時に「one hour delay」と言われるだけです。

ミラノ空港からバスでミラノ中央駅へ移動。駅には夜の9時前に到着。
予約していたホテルに行くのに道に迷ってしまいましたが、
親切なよそのホテル(スターホテル)のホテルマンが
わざわざ私たちのホテル(アオスタ)まで連れて行ってくださいました(涙)。

◎シチリア島行程

ミラノ1泊→ノート2泊(途中日帰りでモディカ)→シラクーザ2泊→ラグーサ2泊
→タオルミーナ2泊(途中日帰りでカステルモーラ)→ミラノ1泊 


地図はこちら

地理的に考えると、最初にノートに宿泊するのはかなりロスがあったのですが、
ストや天候の関係でミラノからシチリアに移動できない場合を想定して、
初日の宿泊をノートにしました。

理由としては

・シチリアで行きたい場所の優先順位を考えるとノートが一番低い(どこも同じぐらい行きたい場所ですが)ので、1泊しかできなかったとしても悔いがなさそう
・ノートは宿泊代が他の町に比べてかなり安いので、ストで宿泊できなかった時に支払い済のホテル代金のダメージが少ない
・旅のクライマックスは後半に持っていきたいという個人的な考え

これらの理由で決めました。

ストなどが無縁なのであれば
シラクーザ→ ノート→ ラグーサ → タオルミーナ
という順番にしていたと思います。

前にも書きましたが、交通の便が悪いシチリア。
バスも電車も便数がすごく少ない上に、
移動日が日曜だったりすると、普段走っているバスや電車がお休みになることもあります。

日程を組む時に、移動日が日曜日にならないように組むとか、
日曜日に移動するのであればしっかりリサーチしておくことをおすすめします。

急に「スト」なんてことはイタリアではよ~くあることなので
(今まで約40回ほど海外旅行に行ってますが、運良く今のところ被害なし)
代替手段も考えておくとよいと思います。



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シチリア旅行を計画する際に参考にさせていただいたサイトの紹介です。

Sicilia Club

Dove andiamo?
シチリアに何度も足を運んでいらっしゃるannadueさんのサイトです。
情報満載ですよ。掲示板から質問させていただいて大変お世話になりました。

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シチリア島で撮影した写真をフォトライブラリーにて販売しています。
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Bonbon Fleur (ボンボン・フルール) :長久手町
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by bonbonfleur | 2008-05-05 11:33 | 旅 イタリア | Comments(0)

シチリア島 カステルモーラ

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タオルミーナからバスに乗り
標高528mの山の上にある小さな町へ行きました。
バスで約15分ほどで到着します。
(料金:往復で2.3ユーロ)

ここからはタオルミーナの街がきれいに見えます。
(タオルミーナから歩いても行けるそうですが、1時間ほどの山登りとなります)

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とても小さな町なので、1~2時間あれば見て回ることができますが、
可愛いお土産屋さんやレストランもありますのでご安心を。

レース編みをされている女性を町でたくさん見かけました。
きれいなレースのテーブルクロスなども欲しかったのですが、
私には高価だったので(レース編みをされている方の労力を考えると決して高い価格ではないですよ)、
小さなバテンレースがついているナプキンだけ買って帰りました。

私もバテンレースのついた白いワンピースを着ていたので、
タオルミーナやカステルモーラのレース編みをしている女性は
私のワンピースに興味深々の様子でした。
日本のようにレースのついた服を着ている女性はイタリアにはあまりいませんね。

カステルモーラは高台からの眺めと中世の街並みを楽しめる
タオルミーナとはまた違った魅力のある町。
エトナ山もきれいに見えましたよ。

バスはかなり混雑するので、バス停には早めに行きましょう。
タオルミーナはバスターミナル または メッシーナ門の外にあるバス停から乗車してくださいね。





Bonbon Fleur (ボンボン・フルール) :長久手町
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by bonbonfleur | 2008-05-04 10:48 | 旅 イタリア | Comments(0)

シチリア島 タオルミーナ

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ラグーサからバスでカターニャへ向かいます。
ラグーサのバスターミナルまではタクシーで10ユーロ。
ホテルの方にお願いして呼んでいただきました。

バスターミナルのチケット売り場は早朝だったせいか閉まっていたので。
バス乗車時に運転手さんに料金を支払いました。
ラグーサ~カターニャの料金は7ユーロ。2時間弱で到着です。

カターニャからは初の鉄道でタオルミーナへ移動しました。

タオルミーナ駅からタオルミーナの町まではタクシーで移動(15ユーロ)。
タオルミーナの街は山の中腹にあります。

カターニャ駅でチケットを買うために窓口に並んだのですが、
海外は日本のようにチャッチャと進みません。驚くほど遅いです。
時間がない~!電車がもうすぐ出発する~!!と焦っていたら、心優しいイタリア人男性が
お先にどうぞ~と順番を譲ってくださいました。本当にあの時はありがとうございました。

シチリア島は交通の便が悪く、移動が大変でした。
ストの心配もつきまとっていて、いつも移動時はハラハラドキドキ。
個人旅行はこういった不安がつきものですが、
自分で好きなように時間が使える快適さを一度味わうと、
もう二度とツアーには参加したくないなと思ってしまいます。


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利用したプチホテルでは、番犬ならぬ大きな大きな番猫がいつもお出迎え。
勝手に「タロウ」と名付け「タロウ、ただいま~♪」と声をかけていました。

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タオルミーナは今まで滞在した町とは違って、海が近いリゾート地独特の明るさや
解放感のある町でした。
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映画「グラン・ブルー」の舞台になったイソラ・ベッラには、
ケーブルカー(往復3.5ユーロ)を利用すればすぐに行けます。
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日焼けを気にして帽子を被っているのは日本人ぐらいで、
イタリア人(ヨーロッパの人)はみんな太陽が大好き。

5月初めだというのに、みんな水着姿で楽しんでいました。(トップレスの女性も!)
きれいな海でしたよ。

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このギリシャ劇場は、紀元前3世紀に造られたもので、いまだに現役です。
ここに今まで何人の人が訪れたのでしょうね。
歴史に思いを馳せながら歩きました。

c0176527_10201423.jpgタオルミーナは日射しが強くて暑いので、
冷たいグラニテが身体にしみておいしかったです。
BAM BARのグラニテは
果物を使ってその場で作ってくれるのですごくおいしいですよ。
御主人は少しだけ日本語が話せる陽気な男性です。

グラニテは3.5ユーロ。
メロンがおすすめです。



Bonbon Fleur (ボンボン・フルール) :長久手町
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by bonbonfleur | 2008-05-03 09:15 | 旅 イタリア | Comments(0)

シチリア島 ラグーザ

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シラクーザからバスでラグーサへ移動しました。
シチリア島は鉄道がとても不便なので、ほとんど移動はバスでした。

バスに乗って走り始めた頃、
「なんだか路駐している車が多いけど、ぶつからないのかな~?大丈夫なのかな?」と思っていたら… あちゃーっ、やっぱりぶつかりました…。

しばらく運転手さん同士が大声で文句を言い合い、結局警察も呼ばずにそのままバスは出発。
こんなんでいいの~???
この事故でヒートアップしたのか、バスの冷房はマックスになり、寒い寒い…。
3時間寒さに耐えたのですが、おかげでその日の夜に熱が出て具合が悪くなっちゃいました。
(ちなみにシラクーサ~ラグーサ間のバスにはトイレやトイレ休憩がありません。途中トイレに行きたくなったらどうしようと不安でした(>_<))


ラグーサのバスターミナルは、ラグーサの中心部からかなり離れたところにあります。
日本のバスは主要駅に停まりますが、シチリアではこんなことが多いです。
運良くバスターミナルにタクシーが1台だけ停まっていたので、そのままホテル「ロカンダ ドン セラフィーノ ホテル(Locanda Don Serafino Hotel)」まで連れて行ってもらいました。
旧市街にある19世紀の建物を利用した素敵なホテルで、観光にもとても便利でした。

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旧市街イブラはこんな形をしていてアップダウンが激しい町です。
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雑誌フィガロや「世界ふれあい街歩き」で見た風景と同じ場所(↑)に立った時は、
「ここに来たかったの~」と感激して泣きそうになりました。
ここに来るまでの苦労が全て報われたような気分です。

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びっくりするような出会いもありました。

旧市街から新市街へ向かうバスの中で、
「世界ふれあい街歩き」に出ていらっしゃったおじいさんにお会いしたんです。
番組の中でイブレオ庭園で話をされていたおじいさんです。
思い切って声をかけてみました。
日本から来たことをすごく喜んでくださり、
「日本のどこから来た?」と尋ねられ、
「別府や東京にも知り合いがいるし、他にも日本人からたくさん名刺をもらったよ」
と嬉しそうに財布から取り出して見せてくださいました。
バスの中から見どころも教えてくださり、最後に握手をしてお別れしました。

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階段が多くて、年配の人には暮らしにくい面もあるのかもしれませんが、
夕方にベランダからぼーっと外を眺めていらっしゃる方々を拝見すると、
こんな美しい風景を見て暮らせる方々がうらやましく思えました。

暮らすのは景色のよい場所がいいなぁ。
毎日こんな景色が見られて、おいしいものを食べて、大切な家族と笑って暮らすことができれば
幸せですね。


Bonbon Fleur (ボンボン・フルール) :長久手町
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by bonbonfleur | 2008-05-02 22:39 | 旅 イタリア

シチリア島 モディカ

ノートからバスで日帰りでモディカへ向かいました。
モディカにはとても有名なチョコレートのお店があるんです。

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モディカも世界遺産の町です。
ノートに比べるとお店も多くて都会的です。
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250段の階段を登ってやっと到着したサン・ジョルジョ教会(ドゥオモ)。
壮大な姿に感動します。ファサードが美しいですね。

さてここがお目当てのチョコレート店「ボナユート」です。
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せっかく許可をいただいて撮影したというのに、舞い上がってしまって
ろくな写真が残っていません。

ボナユートのチョコレートは現代のチョコレートのようなミルクが入ったまろやかなものではなく、
じゃりじゃりとした古代のチョコレートで「The カカオ!」って感じの味です。


暑い夏でも溶けないので、最近日本でも人気があるようです。

唐辛子味など変わったチョコレートもあったので、
お土産でたくさん買って帰りました。

次回シチリアへ行く機会があれば、モディカに1泊してみたいと思います。




Bonbon Fleur (ボンボン・フルール) :長久手町
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by bonbonfleur | 2008-04-29 14:36 | 旅 イタリア

シチリア島 世界遺産の街ノート

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」や「マレーナ」「グラン・ブルー」の舞台となった
シチリア島へ旅に出ました。

カターニャ空港からバスでノートという小さな世界遺産の町へ向かいます。
バス乗り場は空港を出て右側に出てしばらく歩いたところにあります。
バスのチケットは乗車時に運転手さんから購入しました(5.5ユーロ)。
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約1時間半で到着。
ノートの小さなバス停を降りてからは、
日本で印刷しておいた地図だけを頼りに宿へ向かいます。
ノートはとても小さな町なので情報が少ないんですよね。

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ノートはバロック建築が美しい町です。
はちみつ色の建物が素敵。

あっ、この門はグーグルマップで見た門だ!
宿までは歩いて10分ほどの距離ですが、
しばらくゆる~い坂(石畳)が続くので
大きなスーツケースをごろごろ引きながらの移動は
少し辛かったです。


さて、B&Bには予定よりもかなり早く到着してしまったので
誰もいません。
「ここに電話をしてね」と貼り紙がありましたが、生憎携帯電話を持っていません。

少し周囲を観光していたら宿の御主人が来られました。
「こんにちは。随分早いね♪」とびっくりされましたが、
すぐ中に入れてくださいました。
宿帳に夫が日本語でサインをすると
「ファンタスティ~~ック♪」と褒められてしまいました。
夫の文字はすごく下手個性的なので褒めてもらって申し訳ないです(>_<)。
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部屋はとっても広々としていてきれいです。
こういう色の壁って可愛いなぁ。



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部屋からの眺めもいい~♪

この日の宿泊客は私たちだけ。
B&Bの御主人達も宿泊手続きをした後は建物内にいらっしゃらないので、
玄関の鍵も自分たちで開閉しました。
窓には花が飾られていて、まるでノートの町に暮らしているかのようです。
こんな町で暮らしてみたいなぁ。


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この堂々たる建物は、大聖堂です。

ノートの町で日本人は珍しいらしく、観光客の方から声をかけられました。
「私たちはフィレンツェから来ました。あなたたちはどこから?」
「日本から来ました。フィレンツェには行ったことがありますよ。素敵な町ですね!」
と、簡単な会話をするのも楽しいひと時です。

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バロック建築の特徴的なバルコニーの持ち送り。
c0176527_1416080.jpg空想の動物だったり、女性だったり。色々な彫刻を見ることができました。
豪華なつくりですね。

1693年の大地震の跡に古い町を捨てて
現在の緩やかな丘の斜面に新しいノートの町が形成されました。
素晴らしい復興です。









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夕暮れ時のノートの町。
観光客の姿もいなくなり、静かな町に戻りました。


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Bonbon Fleur (ボンボン・フルール) :長久手町
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by bonbonfleur | 2008-04-28 13:37 | 旅 イタリア

イタリア~カプリ島

ソレントから船でカプリ島へ向かいました。

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一番の目的「青の洞窟」は、バスを使う「陸ルート」で行きました。
待ち時間も少ないし、小舟の上で待たされることもないのでお薦めです。
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帰りのナポリ行きのフェリーに、私たちのスーツケースが積み込まれないというハプニングがありましたが、
なんとかギリギリ間に合って飛行機に乗ることができました。

ホテルから港までスーツケースを運んでもらうのですが、
手違いでホテルに戻っていたようです。
焦った~。

青の洞窟を見るには
・天気がよい
・引き潮
・風、波が弱い
という条件が必要です。

絶対に見たかったのでカプリ島には3泊しましたが、
私たちが滞在した期間は3日とも見ることができたようです。運が良かったです。


Bonbon Fleur (ボンボン・フルール) :コサージュ&プリザーブドフラワー
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by bonbonfleur | 2003-05-03 20:01 | 旅 イタリア | Comments(0)

大好きな花や日々の楽しいできごとを中心に綴っています。愛知県在住。


by bonbonfleur
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